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ついつい思い出して悲しい気持ちになってしまうのだけど、多分一生悲しいんだろうなって気付いた。
だから、別にわざわざ悲しむ必要ないよな。悲しむのはヨボヨボのおじいちゃんになったときにしよう。そのときには、あぁ、あんなときもあったな、うふふ、なんて思ってるかもしれないし、ボケて覚えてないかもしれない。

って、思えて来たので良しとします。

明日は1限から授業で、授業終わったらずっとレコーディングでやんす。なのでもう寝ます。

核軍縮条約、いわゆる新STARTの調印が済んだ。新STARTが核軍縮を促進する条約であることは間違いないし、喜ばしいことなのは事実なんだけど、実は「核なき世界」に近づいたようで意外とそうじゃないんです。条約自体の不備もあるし、アメリカのNPR(核態勢見直し)の件もあるし。

冷戦の終結や9.11によって安全保障の定義が変化していく中で、大量の核兵器を保持する必要性がなくなってきた。そこで、アメリカは核態勢見直しを行った。必要ないのに大量の核を保持するなんてばかばかしいので減らします、と。それが今回の軍縮につながっているわけで、なにも「核なき世界」という至高の目的のために調印したのではない。アメリカのため。また、この条約は核弾頭の配備数だけを減らすだけで、貯蔵核には触れていない。つまり、核弾頭をミサイルから外して保管していても問題ない。

「核なき世界」に少しは近づいたかもしれないけど、そんなに近づいてはないんです。

一方で、5月にはNPT再検討会議が迫ってます。核不拡散はとても大切なことだし、非国家主体に核兵器が渡らないような国際的な枠組みも必要です。だけど、これだけ核不拡散に力を入れる理由は、核の役割が縮小していく一方で、いまだ第3世界の諸国、とくに「ならずもの国家」にとって核兵器が魅力的だからです。

いまだに核の需要はあるし、アメリカも自国の利益から核態勢を見直しただけであって、まだまだ核兵器廃絶への道のりは長いんです。

日本も見直さなければいけない。何故、戦争での唯一の被爆国という被害者としての記憶と、核の傘を頼った安全保障体制が結びつかないのか。何故、悲しむだけ悲しんで戦争はいけないよねって言いながら、アメリカの核兵器と日本の関係に目を向けないのか。

かなり客観的事実を欠いた暴論になりました。ソースとかいろいろ載せたいけど、寝ないとヤバいので寝ます。起きなくちゃ!おやすみなさい。
[ 2010/04/13 02:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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